今の「歪み」や「痛み」は、本来のあなたではありません。
サナギが蝶に変わる時、体内では組織が一度リセットされ、「成虫原基」という設計図をもとに全く新しい姿へ再構築されます。
人間も同じです。脳(脳幹)が覚えている本来の設計図『人間原基』を呼び覚ませば、身体は内側から劇的に書き換わります。当院の施術は、この設計図を再起動させるプロセスです。
徳島市・鳴門市周辺で、自律神経の乱れによる不調に悩まれている方へ。
頭痛、不眠、めまい、慢性的な緊張、更年期の不安定さ。
それらを単なる筋肉の問題ではなく、中枢環境の問題として捉えています。
当院では、一次呼吸の回復を通じて脳幹環境を整える整体を行っています。
呼吸は肺だけの働きではありません。頭蓋骨はわずかに拡がり、わずかに戻る。
この微細なリズムを一次呼吸と呼びます。頭蓋の可動、硬膜の張力バランス、仙骨までの連動によって成立します。
このリズムが浅くなると、脳脊髄液循環や脳血流調整効率が低下します。結果、様々な症状が現れます。
TSラインは、小脳テントから脊髄硬膜を経て仙骨へ続く張力連鎖です。
仙骨の可動性低下は硬膜テンションを変化させ、頭蓋底、特に脳幹周囲の環境に影響を及ぼします。
TSラインの調整は、一次呼吸の振幅回復を目的とします。
STラインは、蝶形骨から上位胸郭へと連なる機能的連動です。
胸郭の硬さは呼吸運動を制限し、静脈還流や脳血流再分配に影響します。
胸郭可動性を回復させることで、頭蓋底の緊張を間接的に緩和します。
脳幹は呼吸・心拍・血管収縮・体温調整を統括する中枢です。
慢性的なストレス状態では交感神経優位が持続し、頭重感や不眠、自律神経の不安定が起こりやすくなります。
TS・STラインを介した調整は、脳幹環境の安定化を目指します。
脳は代謝によって熱を生みます。通常は血流と脳脊髄液循環が放熱を担います。
循環効率が低下した状態を、当院では“オーバーヒート”と捉えます。
一次呼吸が回復すると循環調整機構が整い、結果として脳は自然に“冷えて”いきます。
徳島市・鳴門市周辺で、頭痛や不眠、自律神経の乱れにお悩みの方。
筋肉や骨だけでなく、一次呼吸と脳幹環境に着目した整体という選択があります。
構造が整えば、機能は回復します。