お薬は痛みや症状を和らげてくれる便利なものですが、身体にとっては「異物」でもあります。
ここでは、今後の健康を考える上で知っておいていただきたい、ある医学的見解をご紹介します。
※お薬の常用が身体に与える影響について
(新潟大学大学院教授 著書「病気にならない免疫生活のすすめ」より)
「薬で病気が治るのだったら、患者の数は減るはずですが、実際はどんどん増えています。
薬の罠は、一時的に症状を麻痺させるだけで、長期間飲み続けても根本的な原因を治すことはできない点にあります。」
芋づる式に増える薬の怖さ
腰が痛いと「痛み止め」が出る → 血流が悪くなり「降圧剤」が出る → 眠れなくなり「睡眠薬」が出る。
身体が治るとき、副交感神経が優位になって血流を促進し、傷ついた組織を修復します。このプロセスで起こる「痛み」や「発熱」は、治癒に不可欠なものなのです。
薬でこの反応を無理に止めることは、身体本来の治癒力を妨げることにも繋がりかねません。
大切なのは、ストレスを減らし、副交感神経を優位にする穏やかな生き方を目指すこと。自分の免疫力を信じ、頼ることなのです。