決め手は、何をしているのか気づかせないこと。
カラダって
□力で押せば押した分だけ防御して固まる。
□情報を読み取ろうとすると防御して固まる。
□何をされているのか気づくと防御して固まる。
□必要な方向に向けて誘導すると防御して固まる。
カラダって
□上記の反対をすると改善するし、劇的な変化も期待できる。
この法則って、カラダの一部である顔にも当然のこと当てはまります。
写真の女性は、お顔の右側口角が上がらないとお悩みでした。
色々なサロンに行き、施術を受けてきたけれど効果がなくて...
東京や大阪まで足を運び、1回80万の小顔矯正も受けてもダメだったと、
きっと、カラダも脳も気がつくアプローチだったのでしょう。
出費もかさみ大変残念ですが、当然の結果です。
写真の女性へのアプローチは、
✅顔や頭以外の部位をささっと撫でただけ
これでは、脳もカラダも絶対に悟ることができません。
効かせた部位は噛み合わせと側頭骨。
✅右顔の側頭骨の引き上げ
✅下あごを右顔側に動かして噛み合わせを矯正
⭐️両方ともに顔頭以外の部位をさっと撫でただけ
撫でてから数分待つと歪みを修正したい方向に動いてきます。
歪みが矯正されたのを確認後に小顔矯正をすることで、戻りにくい矯正となります。
写真は歪み矯正後の状態で、小顔矯正のための土台が整った状態です。
全ての人々が、これからも、いつまでも、ずっと美しく健康でいられる社会でありますように!